寒暖差が激しい

たびたび日記のタイトルに使っている気がするキーワード。寒暖差が激しい。
ひたすら寒い→春を通り越して初夏→またちょっと寒い…みたいな移り変わり。本当に三寒四温というような感じ。
1日の中でも気温差がけっこう激しいしなぁ… 昼間はかなり暖かいけど、明け方は容赦なく寒かったり。

火曜日なんかは寒さの戻り方が激しかった。雨→みぞれ→雪と変わっていき、屋根がうっすら白くなるぐらいまで。
今年1番雪が降った気もする。とんでもない寒さだった。


体調は悪くないけど、花粉の辛い日は出てきた。そしてうっすら肌がかゆい感じもする。
眠りの質も最近ちょっと微妙かもしれない。だいぶ朝、早くに目が覚めてしまう。6時とかそのあたり。二度寝はするんだけど、なかなか寝付けないし…
日が出るのがだいぶ早くなっているし、それで勝手に目が覚める感じだよな。自然といえば自然なんだけど… かといって寝るのが早くなっているわけでもないのが良くないかも。


3日間開催だったので、月曜日から競馬の続き。

そして週末には高松宮記念も。早すぎる。もうそんな時期なのか…

日経賞のタイトルホルダーは順当な勝ち方に見えた。やっぱり先行して粘ると強い。
セントライト記念の敗戦…というか負けパターンを確認できたってのが良かったのだと思う。そこから先、自分のレースに徹するようになったもんな。

毎日杯はなんとも。ドゥラドーレスはもったいないレースだったよな。これでルメール騎手に乗り代わる〜とかなったらプラスになりそうなんだけど。

ドバイでも日本場が活躍していた。シャフリヤールはちょっと意外。強いのはわかるんだけど、海外ならエフフォーリアのほうが合いそうなイメージだったんだよな。
いかにも父ディープな、日本のスローの芝中距離専門…とか思っていたからちょっと印象が変わったかもしれない。
バスラットレオンとかも去年の春頃に期待していて「藤岡てめぇ!」みたいになってたやつだし。もったいないことしたもんだな。


ピラフを作ったり、鍋を作ったり。
なんだか全体的に野菜が高くて食材選びに難航していた。