1日の中でも寒暖差が激しい

前の週はけっこう雨が降ったりしていたけど。それは少し落ち着いたかも? でもなんだか気温の差が激しい。
日にち単位でもけっこう違うけど、朝晩でもけっこう違う。寝る前にそんなに寒くないな〜と油断すると明け方にものすごく風邪を引きそうな感じだ。


体調は何とも。体重が微増傾向。まあ、あれこれ食ってるからではあるんだけど。
気温のアップダウンが激しいからか、やや喉がヒューヒューするような…

肌のかゆみは過去1番かもしれない。鼻のズビズビ、目のかゆみはおさまってきた気がするんだけど、逆に二の腕とかに赤みが出てきた。
今までずっとヒノキだと思ってたけど別のやつなんかな?

なんで思っていたら、また週末は鼻がズビズビ。息ができないレベルで鼻水が止まらない。目もかゆい。もう…


NHKマイル。ゴールデンウィークといったらこれ…みたいに刷り込まれているけど、今年は出走馬を見ていてもピンとこない。
ダノンシャンティはレースで度肝を抜かれたのを覚えているけど、印象という意味では他も含めてあまり記憶にないんだよな。
やっぱりダービーではなくマイル路線に徹する〜みたいな馬だとあまり追っていないからか。
グランアレグリアですらこの時点ではそこまですごいとは思っていなかったような、なかったような… でも、メンバーだけ見ると19年のやつが1番粒ぞろいなのか?
そんなようなことを考えながら過去のレースを見ていた。

プリンシパルステークス神戸新聞杯はやっぱり難解。というかここ最近になってようやくローテーションの意味がわかってきた感じ。競馬を初めて10年とか経っているのになぁ…
最近はトライアルをスキップしがちではあるけど… やっぱり今ぐらいのレースになると出てくるメンバーの必死さが違うよな。
桜花賞勝ちました、皐月賞3着以内です〜みたいな馬は余裕で本番を迎えられるだろうけど。そうじゃない馬は権利を取るのに命がけだったりするし。
ましてや今、レースを使っているような馬はいろいろとギリギリだったりするメンバーだもんな。そんな中で人気通りに買おうなんてのがアホなのかもしれない。
そんな感じで土曜のメインはどっちも外していた。

よく考えたら3場全部が左回り。いつもなら京都なのか? 去年もなんかそんなことを言っていたような気がする。
この変則的なローテーションも今年までってことだけど、いざ終わってみると寂しいところがあるかもしれない? まあ、阪神が酷使されすぎなのはあるけど。
春もずっと阪神だし、晩秋から年末までずっと阪神だったりするし。ハードだよな。

NHKマイルはダノンスコーピオンが普通にあっさり勝っていた。やっぱ強かったよね。共同通信杯が本当に良くなかった。おとなしくマイル路線で行けば良さそうね。

馬券はダンテスヴューを買った。POGのよしみ。皐月賞でも買ったし。調教は良さそうだったし、マイルはあまり良いとは思わなかったけど、前走よりは力を発揮するかな?という願望。
レースはわりと後方で進み、特に見せ場もなく終わってしまった。マイルのペースについていけてなかったなぁ… レース自体がそんなに速いペースには思えなかったけど、それでも前につけられないのは厳しい。マイルは無理か。
2000m以上に出てきたら見直したい…けど、差しきれるほど強いとは思っていないし… 自己条件で先行できそうなら〜って感じかなぁ…

 

キャベツが高い… しょうがないから大根を買ってみたりした。

手羽先、手羽元をと野菜を煮込んでスープにしたり。

レタスを買ってみたものの、あまり食べ方がわからないな。ちぎったり刻んだりしてサラダにして食っていた。
あとは太めの千切りにして焼きそばに使ったり。

それにしても野菜が高い。玉ねぎもキャベツもなかなか手が出ない。ニラとかは手頃なんだけど、そんなにたくさん使うわけじゃないしなぁ…

あとは不意にクレープを作り始めた。チャパティを伸ばすのがダルいから〜というのが大きな理由。
特に甘くはしないし、キャベツを巻いて食べたりしている。素朴な薄焼きパンみたいな扱い。
最初は勝手がわからなかったんだけど、焼くのもだいぶ慣れてきた気がする。