最近食べているものの話2019秋

メールで「去年の日記を振り返ってみませんか?」というのが来ていたから読んでみた。やっていることが変わらねえな…と思ったけど、食べ物、食生活についてもちょっと書かれていた。今週の日記には書きそびれたので追記みたいな扱いで記録に残しておこうと思う。

 

最近は鍋。こればかり食べている。昼も鍋、夜も鍋。朝は食っていない。考えてみたら1日2食生活も長いな… 自分にはこれがベストだった気がする。

話はそれたけど、最近良く作っている鍋は湯豆腐。ネギもしくは白菜をちょっと刻んで、それが煮えたら昆布だしの粉末と豆腐を入れて温まるまで待つ。豆腐をちょっと煮ただけなのにこんなに旨味が出るものなのか…と感動する味わい。手間暇値段を考えるとかなり優秀なメニューだと思う。

次に作っているのは寄せ鍋。寄せ鍋…と呼ぶのかはわからないけど… 白だし、醤油で味付けをしたツユで具材を煮る。ここでも白菜、ネギが中心。豆腐と油揚げも入れている。あとは肉団子。既製品のいわゆるミートボールと呼ばれるようなもの。半分ぐらいはデンプンのあれをメインの具にしている。ひき肉で作っても良いのだけれども、量が難しい。卵1個使う場合、ひき肉が300g〜400gは欲しくなる。ただ、それは1回の鍋では多すぎるんだよな… かと言って調理しないまま長く置いておけるものでもないし… 解凍品だったりするものを再冷凍するのもちょっとあれだし…既製品を使っている。日持ちもするし…

基本的のこの2種類だけなんだけど、さすがにちょっと飽きてきたところはある。キムチ鍋もちょっと手を出したり… またなにか、目新しいものをさがして来ようかな…